ハンドボールのポジション


ハンドボール

ハンドボール(handball)は、7人ずつの2組がボ-ルを相手のゴールに投げ入れて勝負を競うスポーツです。

走・跳・投という運動における基本三要素を全て求められ、ダイナミックなシュートシーン、スピーディーな試合展開が魅力です。

日本ではマイナースポーツな感は否めないが、本場ヨーロッパではサッカーに次ぐ人気スポーツとなっています。

参照フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ハンドボール・ポジション

ゴールキーパー

自チームのゴールエリア内に位置し、全身を使い相手プレーヤーのシュートから自チームのゴールを守る。ゴールエリアの外に出てフィールドプレーヤーとしてプレーすることも可能であるが、その時はフィールドプレーヤー同様、ボールを持って3歩以内しか歩くことはできない。また、相手のシュートからの速攻では20m以上の距離に正確に投げる技術が必要とされる。GKの技術でチームの能力を判断することもあるが、よい判断とはならない。高レベルの試合になるとGKの出来が勝敗に直接関わってくる。一番運動能力がある選手がGKになるべきとうたう指導者も数多くいる。


左45度(ひだりよんじゅうごど)

正45とも。相手GKから見て前方45度に位置するプレーヤーであることからこの名で呼ばれる。右利きであることが多い。ロングシュート、ミドルシュート、ブラインドプレイや個人技が必要とされる。フェイントの技術がその選手の技術の鏡となる。またディフェンスでも非常に重要な位置とされ、すべてのポジションと関わりをもつため、広い視野が必要とされる。


センター

攻撃の要。両45ポジションと共に攻撃の起点を作り、隙あれば自らロング、ミドルのシュートをうつ。ダブルポストなど、特殊な戦術の場合は省かれるポジションでもある。ディフェンスではポスト、センターの両方見ながら、速攻の機会をうかがう気配り力が必要とされる。フットワークを最も繰り返すポジションであるため体力、技術ともにバランスよく高いスキルが必要となる。チームのエースはよくここにいる。


右45度(みぎよんじゅうごど)

逆45度とも。左45とは左右対称の逆ポジション。そのため左利きが理想とされる。基本のプレースタイルはは左45と同様。


ポスト

ゴールに背を向け、相手DFライン上で攻撃のサポートをしたり、時にディフェンスの壁を破って、自らもシュートを打つ。チームの頭脳的存在。攻撃パターンとしてブロック、裏を使うなどがあげられる。多彩な戦術を相手、自分たちの状況によって使い分け、各ポジションとのうちあわせ、サインの確認などが必要とされる。度胸、頭脳、ともに併せ持つ選手が理想とされる。

参照フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』